大記録更新まであと1試合!J1最多出場記録タイ・遠藤保仁選手の軌跡

2020年7月1日(水)

ガンバ大阪の心臓として現在も第一線で活躍し続ける遠藤保仁選手。

2020明治安田生命J1リーグ開幕戦で楢﨑正剛氏が持つJ1最多出場記録の631試合に並び、記録更新まであと1試合と迫った遠藤選手のこれまでの軌跡を紹介します。


Jリーグ初出場


当時所属:横浜フリューゲルス

1998年3月21日 Jリーグ 1stステージ第1節 横浜マリノス戦(〇2-1)

1998年に鹿児島実業高校を卒業直後、開幕戦の横浜ダービーでJリーグデビュー。スタメンフル出場を果たし、永井秀樹選手(現東京V監督)の先制点をアシストして才能の片りんを見せつけました。ちなみに楢﨑正剛選手がこの日の横浜Fのゴールマウスを守っていました。

J1初得点


当時所属:横浜フリューゲルス
1998年8月1日 Jリーグ 1stステージ第15節 鹿島アントラーズ戦(〇3-2)

1-2と1点を追う展開で87分に決めた起死回生の同点ゴールがJリーグ初得点。この同点弾が流れを変え、そのわずか2分後に永井秀樹選手のゴールで逆転勝利を収めました。

ルーキーイヤーはリーグ戦16試合に出場する活躍。しかし、この年をもって横浜フリューゲルスが消滅し、翌シーズンは京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)に移籍。2シーズンを戦いました。

J1通算100試合出場達成

2002年3月10日 J1 1stステージ第2節 京都パープルサンガ戦(〇2-0)

京都のJ2降格にともない、2001年にガンバ大阪へ移籍。出場を積み重ね、デビュー戦から約4年で大台となる100試合出場に到達。節目の一戦は、奇しくも古巣対戦となりました。

また、この年の11月20日に行われたアルゼンチン戦で日本代表デビューを果たし、日本代表歴代1位となる国際Aマッチ152試合出場への第一歩を踏み出しました。

J1通算200試合出場達成


2005年7月2日 J1第13節 東京ヴェルディ1969戦(〇7-1)

アラウージョ選手のハットトリックや大黒将志選手などの活躍で大勝を収めた一戦で200試合出場を達成。この年は自身初のリーグ戦ふた桁得点を記録し、クラブのJ1リーグ初優勝にも大きく貢献しました。

J1通算300試合出場達成


2008年9月28日 J1第27節 東京ヴェルディ戦(〇3-1)

10分に幸先よく先制点を自ら奪うと、2分後には追加点の起点となって3-1で勝利。自身の300試合出場に花を添えました。

この年はAFCアジアチャンピオンズリーグ初優勝に導き、同大会のMVPにも輝きました。続くFIFAクラブワールドカップでは3位、天皇杯では優勝と獅子奮迅の大活躍でした。

J1通算400試合出場達成


2011年11月26日 J1第33節 ベガルタ仙台戦(〇1-0)

仙台に押し込まれるもイ グノ選手の先制点を守り切ったG大阪が3位を死守し、優勝に望みをつないだ一戦で史上7人目となる400試合出場を達成しました。

J1通算500試合出場達成


2015年10月17日 明治安田J1 2ndステージ第14節 浦和レッズ戦(〇2-1)

この試合では59分にセットプレーから決勝点となる長沢駿選手のゴールをアシスト。当時、歴代最年少記録となる35歳8カ月19日でJ1通算500試合出場を達成しました。

奇しくも同日、2歳年上の中澤佑二選手もJ1通算500試合出場を達成。さらにこの試合で対戦した浦和の阿部勇樹選手は、翌年の同カードで最年少記録更新となる35歳25日でJ1通算500試合出場を果たしました。

J1通算100得点達成



2016年10月29日 明治安田J1 2ndステージ第16節 アルビレックス新潟戦(〇3-1)

1-1の場面で迎えた60分にPKをゴール右上に突き刺した貴重な勝ち越し点がJ1通算100得点のメモリアルゴールに。史上13人目、MF登録の選手では藤田俊哉氏以来2人目となる快挙となりました。

J1通算600試合出場達成



2018年11月10日 明治安田J1第32節 湘南ベルマーレ戦(〇1-0)

6試合連続ゴールを記録したファン ウィジョ選手の得点を守り抜いたG大阪は、8連勝を果たし、自力でJ1残留を決定。J1通算600試合目を勝利で飾りました。また、史上2人目となる600試合出場達成は、フィールドプレーヤーとしては初となりました。

歴代最多タイのJ1通算631試合出場達成



2020年2月23日 明治安田J1第1節 横浜F・マリノス戦(〇2-1)

Jリーグデビューを飾った日産スタジアムで横浜FMと対戦する開幕戦という運命を感じさせるカードでスタメンフル出場。22年前と同じ2-1での白星発進で、横浜F時代のチームメイト、楢﨑正剛氏の歴代最多記録のJ1通算631試合出場に並びました。G大阪サポーターが「YATTO METER」を掲げて祝う姿も見られました。




遠藤選手のこれまでの軌跡を振り返ってきました。記録更新が期待される一戦は大阪ダービー!リモートマッチとなりますが、DAZN(生中継)、朝日放送テレビ(録画)で遠藤選手の雄姿をぜひ目に焼き付けてください!

7/4(土) 18:00 G大阪 - C大阪|パナスタ




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